2016プロ野球ドラフト会議で異色の経歴選手が多かった

野球

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2016年の10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議の内容で面白い選手が多く見られた!今回は軟式から準硬式などさまざまな経験の持ち主がドラフトにかかり今後が楽しみな選手をあなたの目で見てみよう!

軟式、準公式出身から台湾出身201cmの大型ピッチャーまで!

異色の選手を紹介!

まず始めに準硬式野球とは何か?
準硬式は簡単に言うと硬式と軟式の間のボールを使用した野球のことだ。
軟式から発展した野球の一種だと思ってくれればいいだろう。
ボールの硬さは硬式が石だとすれば、準硬式はビリヤードの球くらいの硬さだ。
こう聞けば、なかなか固いじゃねーか!と思う人もいるだろうが、実際の硬球に比べればまだマシな方だ。
ファールボールが当たって眼球が破裂するほどではないだろう。
悪くても、眼窩底骨折くらいだろう。
そう考えれば、死に直面する可能性の高い硬式に比べれば生易しい。

ということも交えながら今回のドラフトの注目異色選手を見てみよう。

東北楽天 ドラ6 鶴田圭祐 投手 帝京大学

今回のドラフトで周囲をざわつかせたのが鶴田圭祐投手だ。
彼はMAX149キロを計測した左腕。
基本、準硬式は硬式に比べて4、5キロ球速が出ると言われているがそれでも140キロ台は出せる投手だろう。
印象的には力で押すパワー系のピッチャーに見える。
欠点を上げるとすれば、投球フォームにバラツキがあって制球が安定しないところと、硬式と準硬式だと変化球の変化量、キレ共に変わってくるというとこだろうか。

帝京大学準公式野球部出身 
鶴田圭祐投手 

東京ヤクルト ドラ6 菊沢竜佑 投手 相双リテック

ドラフト6位 菊沢竜佑。
左の本格派。
MAX148キロの速球が持ち味。

だがコレは硬式で出したものではない。
彼は軟式野球出身だ。
厳密に言えば元々硬式でやっていて軟式に移った選手。

立教大学の野球部出身でその後、アメリカの独立リーグにも渡ったりとなかなかおもしろい経歴の持ち主だがなぜか日本に帰国後は軟式の社会人野球でやっていた。

心配点としては、やはり軟式でボールが圧倒的に軽い。
軽くて空気抵抗の違いがあるから変化の仕方や球の伸びもだいぶ変わってくる。
あとは、軟式から硬式に移るとどうしても肩を痛め易いというデメリットが多い。
怪我が心配だ。

鶴田圭祐投手 帝京大学準硬式野球部 

via www.youtube.com

google imghp (45942)

https://cwlbaseball.wordpress.com/2010/02/22/welcome-to-the-california-winter-league/

立教出身の28歳
投手via google imghp

菊沢竜佑投手 軟式野球

via
www.youtube.com

巨人 育成 ドラフト4位 坂本工宜投手

関西学院高校出身
高校時代は外野手
関西学院高校の時は外野手で公式戦での出場がなかった。
関学大の2年で投手に転向。
そこで花が開き、今回のドラフトにかかる。
投手としてMVPなどそうそうたるタイトルを獲得。
今回の育成ドラフトにかかった。

おそらく、中日ドラゴンズの浅尾と同じ野手出身でピッチャーになったということで、フォームに若干偏りがあるのではないかと思う。

気をつける点としては、浅尾と同じなので故障には気をつけて欲しい。

巨人 育成ドラフト7位 廖任磊 投手

廖任磊投手
身長201センチ、体重125キロ とんでもない才能を発揮するであろう逸材だ。
MAX152キロを計測する投手だ。
昔は岡山共生高校に居たので、日本人枠で獲得できた。
しかし、ノーコンだという欠点がある。
まあ、育成で今後活躍してくれれば儲けもんだろう。

廖任磊投手 152キロ

via www.youtube.com

広島 ドラ5 アドゥワ誠 投手

アドゥワ誠 ナイジェリア人の父を持つ196センチのナイジェリア人の父を持つアドゥワ誠
甲子園出場も一回戦で敗退。
しかし、後半に140キロ計測していてスタミナを見て今回の獲得に乗り出したようだ。
もちろんリーチがあるだけに今後に期待ができる。
あとは線が細いから太れれば面白いかもしれない。

 (45903)

https://cwlbaseball.wordpress.com/2010/02/22/welcome-to-the-california-winter-league/

左から軟式、準硬式、硬式。
軟式と準硬式は似ているが滑りやすさや硬さには結構違いが出てくる。
硬式は圧倒的に固い。今後のこの選手たちに期待していきたい。
大投手になる期待も含めて見ていこう。



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