【フルタチさん】低視聴率にあえぎ打ち切り決定!?古舘とフジが大モメ

バラエティ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

毎週日曜日フジテレビにて放送中の『フルタチさん』。放送当初から「つまらない」「一年持たない」と散々でしたが、ついにフジが打ち切り通告。古舘さんは「聞いてない」と大激怒。

視聴率低空飛行のフルタチさん

毎週日曜日の夜7時から8時54分まで放送しているフジテレビのバラエティ番組『フルタチさん』が低視聴率に悩んでいます。初回は8.2%で、テレ朝の『日曜もアメトーーク!』8.0%、TBSの『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』7.6%よりもわずかながらリードしていましたが、放送を重ねるごとにどんどん視聴率は落ちてゆき、1月15日の放送では4.9%を叩き出しました。前の番組の『サザエさん』は安定して10~15%の視聴率を保っているのに、ぜんぜん視聴者が付きません。名前や予告まで『サザエさん』を意識しているのに何の効果もありません。加えてこの放送では出演者の発言を捏造し、番組のイメージを悪化させてしまい、さらに視聴者離れを加速させる要因を作ってしまいました。

 

捏造被害者の「あいちゃん6さい」

スタジオでアナウンサーが「あいちゃんの好きな人はOOくん」と断言しましたが、あいちゃんいわく好きな人がいるなんて「一言も言っていなかった」そう。アナウンサーの発言にあいちゃんの所属する事務所が長い訂正文を発表しましたが、『フルタチさん』製作サイドからは何の反応もなしでした。これでは番組の印象が下がるばかりです。via google imghp

打ち切りせざるを得ない?古舘さんの答えは

初回を含めて視聴率が8%を越えたのは2回のみ。それ以来5~6%を漂っていた視聴率ですが2月5日は過去最低の4.7%を記録してしまいました。ちなみにこの時間帯のトップはやはり『世界の果てまでイッテQ!』。22.5%と当たり前のように20%以上をマークしています。TBSの『プレバト!!』も14.1%と盛り返してきているにもかかわらず『フルタチさん』だけ酷い有様です。

さすがにゴールデンで4%を記録するのはスポンサーにとっても大問題です。番組1本の出演料が200万円にもなると言われている古舘さんを抱えながら番組を続けるのはさすがに不可能ではないでしょうか。放送開始時には、「古舘さんの好きなようにしていい」と大口をたたいていたスタッフも流石に音を上げ、「3月末に番組を終了したい」と古舘さんに告げたそうです。しかし本人は「そんなの聞いてない」とスタッフの意見を突っぱねてしまいました。古舘さんからしてみれば、突然スタッフ側から「約束を破られた」のだから怒るのは納得です。現実と古舘さんの板挟みになってしまったスタッフはいったいどんな答えを出すのでしょうか。

強気な発言をしていますが…

実はTBSの裏番組『ピラミッド・ダービー』が1月に人知れず打ち切りになりました。原因はやはり視聴率の低下。しかしその決断をさせた『ピラミッド・ダービー』の視聴率は5.8%でした。それよりも低い視聴率の番組を野放しにしておくことはフジテレビ上層部もさすがに許してはくれないでしょう。打ち切りしかないと思ってしまうのもわかります。

『報道ステーション』を降板してから出演した数々の特番では軒並み高視聴率を叩き出していた古舘さん。一時期は「数字を持つ男」とも言われて各局から引っ張りだこでしたが、それも一過性のものだったようです。古舘さんももう還暦を迎え、数々の人気出演番組は過去の栄光となってしまったのでしょう。

辛辣な反応

ネットでは「予想通りだった」「古舘に高いギャラ払ってあの数字じゃ当然」など、厳しい感想が相次ぎました。確かに日曜日のゴールデンに視聴率1桁はきつすぎるし、1つの番組で2時間も使っていればネタ切れもその分早まるのは当たり前です。中には「番組の内容は面白いけど古舘さんの話し方が気に食わない」という意見もありました。まだ始まって3ヶ月しか経っていないのだから、急いで打ち切りにしなくとも、演者を交代した方がよっぽど話題にもなるし、「アンチ古舘」の人たちが番組を見てくれるようになるのではないでしょうか。

初回放送の「子役のギャラ格差」や2月5日放送の「人気インスタグラムユーザーの実態」など、テーマは興味深いものが多いです。実際に見てみると、取材対象をバカにしたような演出がたまに鼻につきますが、番組としては面白い回も多いです。やはり視聴率の上がらない原因はフジテレビについてしまったマイナスのブランドイメージとアンチ古舘ででしょう。わざわざ打ち切りにしなくても、長く放送すれば評価も変わるのではないでしょうか。毎週2時間というのは少し長すぎるように感じますが。

さーて!来週のフルタチさんは?

2月12日のフルタチさんは「日本語とアナウンサー第二弾」。フジテレビアナウンサーの軽部真一さんやフリーアナウンサーの馬場典子さんなど、アナウンサー上がりの古舘さんにとっては楽しい現場になりそうなゲストが揃っています。第二弾と銘打つだけあって(古舘さんにか視聴者にかは分かりませんが)好評だったのでしょう。しかしアナウンサーと日本語の豆知識だけで2時間も持つのでしょうか。スタッフの腕があるのか、逆に諦めの境地にあるのか、どちらともとれますが、また最低視聴率を更新しないことが現在の『フルタチさん』の目標なのでしょう。



ページトップへ