たけしの超常現象特番のヤラセを大槻義彦がブログで激白

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オカルト否定派の大槻義彦が番組のヤラセを激白しました。「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」のブレインハッキングは全てヤラセだと断言。大槻の発言は全てカットされ、話していないように編集されていたそうです。

ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル

超常現象否定派として常に肯定派とバトルを繰り広げている大槻義彦。明らかにヤラセだと感じ、番組途中で台本にない行動・発言をしたものの、全て意図的にカット。番組はヤラセだと激白しました。これからどのように展開していくのでしょうか。ビートたけしの超常現象(秘)Xファイルはテレビ朝日で主に年末に放送されているビートたけしの冠番組。毎年の締めくくりをオカルトでという斬新な番組です。基本的には何かしらの超常現象が目撃され、それをスタッフが追っていきます。スタジオに居る超常現象肯定派たち、オカルトの専門家がオカルトは本当にあることを裏付けていきます。びっくりするような事実があるなど、ゲストや視聴者を驚かせる番組です。大槻義彦は早稲田大学名誉教授で番組内ではゲストと同じ位置に座っています。超常現象否定派として肯定派のいうことに対して反論します。「自分が見ていないものは信じない」としており、今現在大槻義彦を納得させたものはありません。ある意味番組の名物教授になっています。番組としても肯定派と戦わせるのが面白いので、好評だと思います。もう20年近くずっと番組を続けてきた大槻義彦ですが、今回のスタッフの仕打ちには我慢ができなかったようです。ブログで全て明らかにしています。

発言をすべてカット

大槻義彦がブログで話していることを要約すると、頭の中をハッキングする超能力者がゲストの考えていることを言い当てるコーナーがあったのですが、その部分が全てヤラセだということです。あらかじめハッキングするゲストは台本に書かれており、おかしいと感じたようです。そこで大槻は間に割り込み、「私の脳をハッキングして見なさい!」と発言したそうです。台本とは異なる進行をさせるようにしましたが、超能力者は「できない」と話しました。スタッフも止めに入り、一連の大槻の発言から何から全てカットされたということらしいです。▼動画はこちら

via www.youtube.com上の動画では約1時間後から噂のコーナーが始まっています。そこでは博多大吉、浜口京子、三戸なつめ、そしてビートたけしの順番でハッキングしていきました。全て的中する超能力に会場は騒然でした。完全にオカルト側が勝利した流れでしたが、たしかに違和感がありました。いつも声を張り上げて否定するはずの大槻の声が全くありませんでした。カットされていたのなら辻褄は合いますね。大槻によれば、台本にはあらかじめ4人の名前が書いてあり、4人にハッキングを行うことが明記されていたそうです。大槻は2人目の浜口京子のあとに乱入したそうです。頭に描いていることを当ててもらおうとしましたが、超能力者は「6月生まれはやりにくい」と拒否。スタッフも「大槻教授はダメなんです。いろいろ事前の段取りがあるのですから!!」と自らヤラセがあるような言い方をしたそうです。大槻は空気を読みこの場は引きましたが、この部分は必ず放送するようにとスタッフや関係者に何度も念を押したそうです。しかし、結局OAでは全てカット。念を押したにも関わらず、全く反映されていなかったことに怒りを覚えたようです。今まではオカルトに関しての反論がカットされたことはなかったが、今回始めて酷いカットをされたことが告発の原因理由となったと話しています。


BPO人権委員会へ提訴

番組のヤラセがあったため、大槻はBPO人権委員会への提訴に踏み切りました。教授という科学者、教育者としての人格が否定されたことに対して損害を申し立てています。確かにいつも反論しているはずの大槻が全く反論しなかったとしたら、大槻がオカルトを認めたかのような構図になることは確かです。また、いかにオカルトを扱っていたとしても、嘘はよくありません。超能力が本物か再び検証する必要があるでしょう。

(1)1月にテレビ朝日、『たけしの超常現象特番』最
高責任担当重役に面会を申し込む。長年の付き合いですの
でこの面談を拒否することはないでしょう。拒否したなら
ば即刻BPOに提訴です。
 (2)この番組を打ち切りにする、と表明されればここ
で抗議は打ち切ります。しかしBPO提訴は取り下げない
ことになるでしょう。微妙な問題です。
 (3)来年はこの番組の20周年だからぜひ続けたい、
というのならスタッフの入れ替えを要求。これに応じたな
らば来年も穏便に出演する。番組スタッフをそのままにし
て来年も同じように放送したいというなら出演は拒否、B
PO提訴をする。

提訴の段取りとしては上記のように行うようです。もし大槻の言うようにヤラセが本当で、意図的にカットしたとしたら、間違いなく番組は打ち切りでしょう。大槻もだいぶ譲歩した訴えを起こしている印象です。これほど本気なのだからおおつきが嘘をついている可能性は限りなくゼロに近いはずです。提訴と同時に記者会見をするそうです。そこでより詳しい話を聞けます。大槻の段取りを見ても、ほとんどBPO提訴はする方針のようです。ただ、「重役が面談に応じ謝罪し、番組は打ち切りにせずにスタッフを総入れ替えする」ことになれば、もしかしたらBPO提訴はしないかもしれません。問題はスタッフ側がヤラセを認めるかどうかということです。認めたとして番組を続けてもオカルト肯定派は非常にやりにくいはずです。ヤラセを認めれば、オカルト・超能力は嘘だということになってしまいます。

スタッフはどう対抗する?

ヤラセが本当で発言を意図的にカットしたならば、スタッフ側は謝罪するしかありません。しかし、対抗する可能性もあるでしょう。「編集はヤラセだったからしたわけではなく、流れ的に必要だと思いカットした」みたいなことを言うかもしれません。本当に悪意があるのなら共演者がいるので、誰か発言してくれると思いますけどね。個人的にはハッキングの超能力者をまた呼んで、もう一回大槻と真剣勝負してほしいですね。そのほうが面白いです。白黒ハッキリ付けてほしいです。



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