ドンキホーテが1時間以内の配達を可能に!Amazonに対抗?

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大手ディスカウントショップのドンキホーテが他のネットショッピングサイトに負けずと注文から最短1時間での配達サービスを立ち上げた。このサービスはAmazonやヨドバシなんかも行っているため激戦になりそうだ。

ネットショッピング業界に参戦!

ドンキホーテが参入してくる。

現在日本国内に355店舗も展開しているドンキホーテ。
格安で品揃えも充実していてなかなか他のお店には売っていない独自のブランド力を持っていて若者に人気のディスカウントストアです。
しかも、多くの店舗(繁華街限定)は24時間営業していることから緊急で必要になった物を買いに来る人にとって助かる存在の一つといえるでしょう。
巷ではよくヤンキーのたまり場、スエット着てるやつしか店内にいない。など多くの噂の発信源になっているのは間違いないですし、筆者も実際に見たことのある深夜の客と言えばスエットを着てる人が多かった印象を受けますね。

さらに今、ドンキホーテはとある客層に人気だそうです。
それは外国人観光客だとか。
外国人からすれば、観光地には売っていないマイナーなお土産を扱っているということで人気だと言うのです。
確かに普通の百貨店や複合施設では取り扱ってないものも多々ありますね。駄菓子なんかもその一例ではないでしょうか?
うまい棒詰め合わせ袋や、昔ながらの駄菓子屋さんにあった10~30円の駄菓子を大量に扱っている店舗も多く初めて見る物も多いので外国人観光客には面白いショップだと思います。
また、駄菓子に慣れ親しみのある日本人からしても駄菓子を見れば懐かしい気持ちになること間違い無し。
そんな大人心をくすぐる商品の充実さが人気ブランドの秘訣かもしれませんね。

そのドンキホーテが今回、会員限定ではありますが新たな新サービスを始めるというのです。
それが「1時間以内配送!!」
詳しくは下記に記しております。ドンキホーテ 店内

ドンキホーテ 店内

とにかく派手でお客の目に止まりやすい工夫が取られている。via google imghp

ドンキ会員になるとAmazon並の速さでくる?

ただし、範囲限定・・・

ディスカウントストア大手のドンキホーテホールディングス(HD)は6日、最短58分以内で商品を届ける配達サービスを始めると発表した。
全国の店舗を拠点に商品を配達。ネット通販や家電量販店などで広がる「1時間配送」競争に参戦する。

 サービス名は「majica premium Now(マジカプレミアムナウ)」。
ドンキホーテHD独自の電子マネー「majica(マジカ)」の会員向けサービスの一環として、店舗から3キロメートル以内なら注文から58分以内に届ける。

 送料は750円。まず22日に「MEGAドン・キホーテ大森山王店」(東京・大田)でサービスを開始。
食品や飲料、ペット用品など2500商品を対象に2000円以上の購入から対応する。「対象店舗や対象商品は順次拡大していく」(ドンキホーテHD)という。

 配送のスピード競争は激しさを増している。
2016年10月にネット通販大手の楽天が最短20分で商品を配達する「楽びん!」のサービス対象地域を広げると、
アマゾンジャパンも同11月に1時間以内に配送する「Prime Now(プライムナウ)」対象を東京23区全区に拡大。
家電量販店大手のヨドバシカメラも商品を注文から最短2時間半で届ける「ヨドバシエクストリーム」を始めている。

これは多くの買い物をドンキで行っているユーザーなら嬉しいサービスだろう。
欲しいものがわかっていればネットで注文が出来るのだから。
しかし、マイナスな点も。マジカと言われるドンキオリジナルの電子マネーを購入して会員にならなくてはサービスを利用出来ないというところです。しかも、店舗から3キロ圏内。
そして、送料が750円かかってしまう。
利点より欠点のほうが目立つがそこは人のとり方次第でしょう。
それを面倒で高いと思う人もいれば、一回会員になってしまえばどんなものもこの送料で配送してくれるというお得感を持つ人もいると思います。

しかし、最初に述べたがドンキホーテを使うのは若者が多くが若者だから送料やSuicaの様に他の所で使えない電子マネー(マジカ)と言うものを購入するのは少し気が引けるという人も多いでしょう。外国人観光客もそんなのは買うはずもないと思います。
では一体どの層を狙っているのでしょうか?
それは現段階では全くわからないです。今後どういった層に利用されているのかわかってくるかも知れないですね。
そういう風にどういった改善点を見つけて行けばいいかわかってくるはずです。そうして今後はもっといい会員の仕組みとか、送料を安く設定するとかして利用者が増える方に向いていくでしょう。杉並区のドンキホーテ

杉並区のドンキホーテ

結構品揃えがいいですね。少し広いし。via google imghp


ネットでは賛否両論が

配送者のプレッシャーすごいやろな

近くのドンキから2.9キロだった
サービス開始はよ

袋詰めうまい棒大量に頼んだらどうなるんだろう

深夜の最終手段でドンキ行くことはあるけど
そんなの今のところ2回しかない

こんなん需要あんの?

ドンキの客が750円を払うわけがない

正味の話、いらねぇwww

安い品を750円払って配送するなら
ヨドバシでいいや

この意見が利用者の声だと言えなくはないでしょうが、ハッキリいってサービスに対しての需要と供給バランスが偏ってしまっている気がします。
今回のネックな部分が顕著にサービス開始前から出てしまっているのが問題だと思います。筆者もネットの反応も結局行き着く先はマイナスの部分が大きすぎて「ドンキホーテが1時間以内に配達」という利点を消してしまっている。
今回のサービスは他のAmazonや楽天、ヨドバシなどに対抗しようと打ち出したのだが、Amazonにしてみれば送料無料の商品は数多くあるし、会員になればお急ぎ無料なんてのもある、最終的にAmazonプライムの会員になれば動画や書籍、音楽なんかも使いたい放題の特典がついてくるのです。これを踏まえて今回のサービスは得か?と問われれば”NO“と答える人が大半でしょう。
さらに、問題は3キロ面倒でメートル以内の注文限定というところが他のネットショッピングサイトに負けてしまうところだと思えます。
価格を大きく値下げするならわかりますが、結局2000円以上買わなくては発送してくれないのは少しいただけない。
やはり値段設定を設けずに安い値段の物には少し高めの送料を付けるなど対策を講じればいいと思うがそうは行かないのでしょうか?

なんにしても今回のドンキホーテの新サービスは他の大手ネットショッピングサイトの脅威になるとは思えませんね。
極端に早く着くというウリ文句ではなく、他のサービスとは違ったサービスを実施すれば独自のブランドサービスとしてインパクトを与え利用者も増えると思ったが後の祭りですな。
強みは家電関係ではなく、日用雑貨系のものが多いというところくらいか。
今後のドンキホーテのサービスを注視していく必要があるでしょう。ドンキホーテ

ドンキホーテ

外観はもともとイオンかヨーカドーかな?via google imghp



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