公約を最初の仕事に

大統領就任の最初の仕事はTPPからの完全脱退

2016年、11月大統領選を制したドナルド・トランプ次期アメリカ大統領のもとを日本の安倍晋三首相が世界で1番早く訪れた。
互いに大のゴルフ好きという共通の趣味が講じて会談も当初の45分から倍の90分に。
安倍首相は一本50万するゴルフクラブをトランプへの手土産として購入していたのだ。
会談内容は正式な会談ではないとしてコメントを差し控えた安倍首相だが、広報用の写真をみると会談自体は非常に和やかな雰囲気で行われていたに違いない。

今回はAPECに向かう途中でアメリカに立ち寄るということで、たまたまトランプとの会談がセッティングできたと上手い言い方でトランプに接触。
広報の写真の一枚には安倍首相とトランプが満面の笑顔で映っていたことと、トランプのFacebookにその写真があげられ、「首相を自宅に迎え、すばらしい友人関係が始まったことをうれしく思う」とコメントしている。
安倍首相もトランプ氏は信頼できる指導者だと確信したと話していることからいい関係の一歩が踏み出されたのではないだろうか。
APECに参加した安倍首相のもとに各国の首脳が話し掛けてきて「トランプはどんな人物だ?」と質問してきたという。
アメリカが参加していないAPECでここまでアメリカが注目されるのは初めてのことではないだろうか?
トランプと安倍首相の会談

トランプと安倍首相の会談

満面の笑みだがトランプは潔癖症
via google imghp

だが、そんな安倍首相がアメリカを離れた時にトランプが衝撃の発言を

アメリカはTPPを脱退する

現地時間21日、トランプはある動画メッセージを公開した。
そこには、自身が大統領に就任したら初めにやることは、公約で明言していたTPPの脱退を推し進めて行くと発言している。

ドナルド・トランプの100日間 政策 動画メッセージ

この動画の中でトランプは以下のように語っている。
我々の法を回復し、雇用を取り戻すため、就任初日に大統領令で実行できる行動リストを作成するよう、私の政権移行チームに指示した。
貿易に関しては、我が国に災難をもたらす恐れがある環太平洋連携協定からの離脱の意思を通告する。その代わりに、雇用と産業をアメリカに取り戻す公平な2国間貿易協定の交渉を進めていく


さらに優先課題を挙げる。
アメリカ人労働者を損なっている。
それは就労ビザの乱用に対する調査を労働省に指示すること、シェールエネルギーやクリーンな石炭を含むアメリカエネルギー生産に対して設けられ、多数の雇用を奪っている制度の規制

アメリカの重要インフラをサイバー攻撃などあらゆる攻撃から守る包括的な計画の作成を国防総省と統合参謀本部議長にもとめていく。

私の政策課題は単純な根本原則に基づくことになる。それはアメリカを第一にすることだ

これに対して日本の安倍首相は

米国抜きでは意味がない。再交渉が不可能であると同様、根本的な利益のバランスが崩れてしまう
この発言に怒り心頭なのは日本だ。
甘利前農水大臣が過酷な条件のもと、なんとかしてアメリカ政府と取り付けたTPP協定を反故にされるというのだから。
確かに政権のリーダーが変われば舵取りの方向も変わるが、それが微々たるものでなくてはならないはずだ。
公約としてトラストはアメリカファーストのもと、TPPを離脱すると発言していた。
だがこれに振り回されるこちらの身にもなってほしい。

中には、ロシアや中国と協定を締結してアメリカに一泡吹かせるという話すら出ているくらいだ。
このままドルが暴落し続ければ日本にとっても痛手となるだけに、トランプの一挙手一投足に大きく注目が寄せられる。

今後、アメリカは世界の警察でいる必要はないという発言も気になるところ。
アメリカは今後の日本にとって最大の同盟国という立場で信用してもいいのか不安だ。
このままでは、日本が某国に攻めてこられた時に大統領の承認なしでは共同防衛出来ない環境にある。
そうなってくると鍵を握るのは大統領のトランプ。
在日米軍施設費用の負担を全額日本が負担するべきだ。
さもなくば撤退だという発言もしている。
確かに、アメリカからしてみれば日米安全保障条約の内容では同盟国の日本が攻められたらアメリカは共に防衛すると明記されているが、アメリカが攻められても日本は助けることが出来ないと定められている。
これをアメリカ人に聞いてみたところこんな答えが帰ってきた。
日本もともに戦うべき、同盟国ならね。

日本は軍隊を持ってないの?

自衛隊と軍隊の違いは何?

日本も軍隊を持つべき。
このような回答だった。
確かに一方的な防衛を頼むのはフェアではない。
それに多くのアメリカ人がこの同盟内容については知らなかったようで説明すると皆驚きを隠せなかった。

さらに多く寄せられた意見は、自衛隊と軍隊の違いについて。
これは簡単に言うと、軍隊は敵地に赴き戦闘行為ができるというもの。
自衛隊は自国が攻撃されたり、自国に危険が迫った時に初めて武力を行使できる存在。
要は、他国を攻められるか攻められないかというものだ。
もし、アメリカ軍が撤退したら日本は自衛隊だけで防衛活動に当たらなくてはならない。
そうなってくると、現実的に人口や国防費の面から見ても近隣諸国とは大きく溝をあけられて攻め込まれる危険性がある。
ここで浮上した案が
核武装論
トランプもこう発言している「北朝鮮や中国の脅威があるなら日本も核武装するべきだ」
まあ、今更になってはそんな発言はしていないと一転しているが、実際にアメリカ軍が撤退した場合、我々日本国民にに核武装するかどうか問われる時が来るかもしれない。

そうなった時にアナタは賛成、反対どちらの立場をとりますか?

世間の声を聞いてみた

日本の核武装についてはどう思いますか?
国防費とかが毎年多額に税金から使われるとなると考えなくてはならない。

将来、自分の子供たちが徴兵されるような国にはなってほしくない。

唯一の被爆国としては最後まで持つべきではない。

北朝鮮や中国がいる以上、日本も核武装しなくてはならないんじゃないかなぁ
こういった声が多く寄せられたが、個人の見解では「日本はもうすでに核兵器をもっている」
核兵器を作れる技術力があり、さらに隣国があんな無秩序な国とわかっていながら、いざとなった時に助けてくれるかわからないアメリカ軍に頼るというのも心もとない。
ならば、最後の手段として核兵器を作っておいたほうがいいと考える。
もちろん、使うつもりはない。
あくまでも抑止のための見せかけだ。
だが、相手が核を持っているとわかればそう簡単に手出しできないだろう。
自分がそう思えるのに政治家が考えてない訳がない。

だが一方でこういう考えもある。
日本が世界からの信用を失う危険を犯してまで保有する必要があるか。
もし、持っていたらアメリカがイラクを攻めた時みたいに中国に攻める大義名分を与えるようなもんだぞ。
日本が原発を作ったのは50年も前だぞ。
プロトニウムを抽出できるのに核を持っていない国なんて無い。
でも、日本の気持ちもわかる。中国の脅威にさらされては持つ以外に抑止の方法がない。
など、賛否が分かれている。
日米安全保障条約の調印

日米安全保障条約の調印

1951年9月8日
via google imghp
多くの意見があるが一番は日本も世界も平和であってほしいと願うばかりということだ。
もう二度あの悲惨な戦争という悪夢を繰り返してはならない。
戦争はお互いが自分を正しいと思っているから起こること。
国民のことを考えたら戦争に踏み出そうという考えは起きないだろう。
常人なら。
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