【第一弾】もしディズニーキャラクターが実在したら…【作品】

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アリエルや、ベル、悪役のマレフィセントまで!!フィンランド出身25歳のグラフィックアーティストが描く、より「人間らしい」ディズニー映画の登場人物が美しすぎると世界中で話題に…!実在しているのではないかと錯覚するほどの完成度は必見です!

中国・上海のディズニーランドが開演したことにより再びネットを騒がせているウォルト・ディズニー・カンパニー。今までの中国のサービス水準では考えられなかった高サービスといった肯定的な報道もあるなか、やはり一部の中国人の国民性が現れてしまうような残念な事件も度々報道され、話題が尽きないようです。

ディズニーの魅力の一つは、夢の国に行くことによって、実際にミッキーマウスやドナルドナックなどのキャラクターを含め、白雪姫、シンデレラなど、プリンセスやプリンスたちにも会いに行けることではないでしょうか。ディズニーではキャストもそれぞれのキャラクターになりきって来園者に夢や希望を与えています。小さい頃はそれで嬉しいのですが…大きくなるにつれて、作品の中で観るキャラクターと、実際にパレードに出る人との間で見た目の差がありすぎる事で、少しがっかりしてしまうことがありますよね。

25歳の若手のグラフィックアーティスト、ジルカさんは自身がディズニー映画を見ながら育ったことからディズニーキャラクターをリアルに描くという発想に至ったそう。ディズニーキャラクターに対する愛着、尊敬や憧れというものは多くの人が子供の頃からもっているものだし、よりリアルなキャラクターを描くことによって、まるで実在する人物かのように、もっとキャラクター達に感情移入して、キャラクターの気持ちに共感する事ができるようになるのではないかと思ったジルカさん。

最初は数枚のイラストから始めましたが、今では多くのディズニーキャラクターのグラフィックを世界に共有しています。そのどれもが繊細で美しく、リアルでありながらもどこか非現実的な、絶妙なラインをついてくる作品に仕上がっています。
始めは、主にディズニープリンセスの作品を載せていたジルカさん。今ではプリンセス、プリンスに加え、悪役までもリアルに描き起こしています。現在ではその数なんと【42作品】!!
今回は作品ごとに、時系列にまとめてみました!

白雪姫(1937年)

白雪姫

白雪姫

ディズニー長編作の中ではかなり古い白雪姫。白い肌に赤い唇、真っ黒な髪の毛はすべて違和感なく、繊細なタッチで表現されています。
こんな可愛らしい人が街中歩いてたら振り向きます。via google imghp王子

王子

こちらが、あまり記憶には残らないものの確かに白雪姫に登場する王子。若者の顔をしていますね。こういう人、実際にいる気がします。
確かにイケメンですが、日本ではドハマりする人とそうでない人と別れそうな雰囲気です。via google imghp意地悪な女王

意地悪な女王

「鏡よ鏡…」のセリフがあまりにも有名すぎる悪役のなかの悪役。細く吊り上がった眉や、冷酷な瞳が目元の濃いメイク、すべてが忠実に描かれています。やはり実際にいそうな顔ですね。via google imghp

シンデレラ(1950年)

シンデレラ

シンデレラ

シンデレラは正直顔の特徴があまりなくて、リアルに描くのであるとしたらかなり大変なキャラの一人だと思っていました。そしてやはりジルカさん的にもそうなのか、他のキャラと比較しての全体的な印象としては少し弱いようにも思います。ですが、やはりシンデレラと言われればそう見えてしまう不思議。髪型が違うので少し違和感があるだけなのでしょうか。via google imghpチャーミング王子

チャーミング王子

以前からチャーミングという名前にツボってます(笑)
チャーミング王子もシンデレラと同様、あまり特徴的で印象に残る顔立ちはしていませんね。ですが、映画と比較してみるとなるほど、特徴こそはないものの確かに実写化したらこのような人になるのかなということがわかります。via google imghp

不思議の国のアリス(1951年)

アリス

アリス

誰もに愛される作品「不思議の国のアリス」からはアリスだけのイラストでした。現在では、実写映画の続編が宣伝されています。こちらのアリスも、まだキャラクターの顔にそこまで個性を出していないころのディズニーの作品ですのでなんとなく、アリスが実在したらの出来になっていると思います。
ですが、好奇心旺盛でいたずらっこな瞳は、少女アリスをよく表していますね!via google imghp

ピーター・パン(1953年)

ピーター・パン

ピーター・パン

最初は何と言っても主役のピーター・パン。これは何と言ってもピーターパンそのもの(笑)
太くて吊り上がった眉、そして大きな瞳。少し丸く、上向きの鼻も不自然でないレベルに表現されていてまさに現実世界のピーターパンといったところ。3Dでは想定しえない特徴の顔をしている彼ですが、上手く描けていますね。
数年前に実写化されたピーター・パンのピーターとは比べ物にならないくらい、本人に近いです。欧米諸国の小学校にもこういった顔の男の子はいそうですね。via google imghpウェンディ

ウェンディ

ピーター・パンに憧れる、ダーリング家のしっかりものの長女ウェンディ。青いドレスとリボン、そしてゴージャスな縦ロールが印象的な彼女ですが、すべて特徴が上手に表現されています。
ネバーランドでロストボーイズの母親役となる彼女。しっかりとした大人の女性のような顔立ちをしながらも、その瞳にはどこかあどけない少女っぽさが残ります。
ちなみに、よく見てみると窓のような光がうっすらと…ピーターパンが入ってきた窓でしょか。via google imghpティンカー・ベル

ティンカー・ベル

ピーター・パンの登場人物の中でも一番の人気を誇る妖精ティンカー・ベル。彼女は何と言ってもそのいたずらっこなところが非常にかわいらしいですよね。ピーターと同様に吊り上がった眉や目は原作に忠実に再現されています。
そしてこんな顔の人実際いますよね(笑)
眉毛・目辺りはテイラー・スウィフト、全体的な雰囲気は女優サンドラ・ブロックを若くしたバージョンといったところでしょうか。via google imghpフック船長


フック船長

悪役の中でも名高いピーター・パンの宿敵、フック船長。これはもう草が生えますwww
眉から顎のしゃくれ具合まで、まさに現実世界に普通にいそうなおじさんwww
イメージ的にはヨーロッパの、特にスペイン辺りのバーか何かで飲んでる感じ(笑)via google imghp

眠れる森の美女(1959年)

オーロラ姫

オーロラ姫

ディズニープリンセス1の美貌をもっている(筆者の偏見)オーロラ姫。小さいころからおしとやかでどの姫よりも姫らしいオーロラ姫が憧れでした…
個人的には目がもう少しぱっちりとしてて、美人でありながらどこか可愛らしい面も持ち合わせているイメージでしたが、このような凛々しいオーロラ姫も素敵だと思います。実際彼女は物語の大半を眠りについて過ごしているわけであってプリンセスのなかではそこまで強い印象を残す方ではないかもしれないですね…
この衣装は森の中で歌っているときのものですね!via google imghpフィリップ王子

フィリップ王子

オーロラ姫の許婚で、これまたプリンスの中でもかなりのイケメン。本当に「眠れる森の美女」の主人公ふたりはかなりのルックスの持ち主だと幼いながらに思っていました…(笑)
普通に海外ドラマのイケメン主人公として実在していそうなお顔をしていますね…こんなイケメンがいたら世の女性たちは放っておくことはないでしょう…via google imghpマレフィセント

マレフィセント

ディズニーの悪役の中で1位の人気をもつと言っても過言ではない彼女。どうして悪役と呼ばれるようになったのか、そのスピンオフ物語が映画化されたことによってかなりマレフィセントに対する印象というものも変わった事でしょう。
実写映画でマレフィセントを演じられたアンジェリーナ・ジョリーもなかなか似合っていましたが、やはりこちらのマレフィセントの方がより映画のイメージにぴったりとあったものになっているように感じられます。
しかしこの顔…口元とか要潤に少し似ていませんかwww要潤もカラコンにメイクしたらマレフィセントになれるのではないか…

リトル・マーメイド(1989年)

アリエル

アリエル

「Part of your world」が名曲過ぎて何回もみてしまったこの映画。本当にけなげですこしやんちゃなアリエルが大好きです…!すごくふわっとした髪をしていて、海中でどうやってこの髪の毛キープしてるんだ、とつっこみどころは結構あったのですがそのちょっと非現実的な髪の毛も実際にありそうな、かきあげた前髪風にまとめられていて◎。
お顔はまだ少し少女っぽさが残っていてよいのですが、私の中のアリエルはもう少し目が大きくて可愛らしい印象なので、少しの違和感は感じる程度ですかね。via google imghpエリック王子

エリック王子

「リトル・マーメイド」自体がディズニー映画の中でも人気が高いことから、エリック王子もかなりの支持者がいるのではないでしょうか。プリンセスがメインで王子はそこまでキャラクター性がなかった従来のディズニー映画と比較しても、かなり人間的で1キャラクターとしてしっかりとした個性が確立されているエリック王子は一人の男性としてもイメージがつきやすく、評価する事が出来ますね。
そんなエリック王子ですが、特徴と言えばやはり笑った時のふっくらとした頬と、太い眉毛。そのどちらも忠実に再現されています。本当に映画の中から飛び出してきたみたい…via google imghpアースラ

アースラ

正直この画像をみて爆笑でしたwww
本当にそっくりすぎて!!アースラはもう特徴的としか言いようがない顔をしていますが、それがかえってリアルに描くにあたってこれほどに完成度の高いもの完成に繋がったのだと思います。
アメリカとかにこういう意地悪風なおばちゃんいそうですよね。実は話しかけてみると優しかったりして。via google imghpヴァネッサ

ヴァネッサ

おまけのイラスト。アリエルとエリック王子の結婚を阻止しようと、若くてきれいな女性に化けたアースラ。それがこちらの女性、ヴァネッサ。吊り上がった眉や、勝ち誇ったような笑みが本当に映画に忠実です。
どこかで見たことあるような顔…誰だろう?ヴァネッサだけにハイスクール・ミュージカルのヴァネッサ・ハジェンズに見えてきてしまう筆者。(似てない)via google imghp

美女と野獣(1991年)

ベル

ベル

読書が大好きで、村では変わり者と言われていたもののその美貌から多くの男性(特にガストン)の注目の的となっていたベル。曲がったことが嫌いで、とにかく真っ直ぐな女性という印象です。
こちらのイラストでも、すこし怪訝そうな顔でこちらを見るベルは本当に映画の中から飛び出してきたかのよう!ベルはよく眉でいろいろとモノを語る印象があったので、これは本当によく特徴をつかめているかなりの傑作だと思います。via google imghpアダム王子(野獣)

アダム王子(野獣)

これは間違いなく最後のあの変身シーンですね!涙を流し、野獣に愛を伝えるベル。その後野獣が光りを発しながら宙に浮いて徐々に人間に変わっていく…目を開く前のまさにそのシーンです。ぼさぼさの髪の毛や太い眉、よれよれのシャツ…あのシーンを切り取ってきたかのようです。
野獣を実写化して書いて下さらなくてよかったですwwvia google imghpガストン

ガストン

(筆者の独断と偏見による)見ていて最もイライラするディズニーキャラクターの中でも割と上位に入って来るガストン。ベルの気を引こうととにかく必死な所は評価できますが、やり方が汚い。いつも勝ち誇ったようなにやにやとした顔、そして自慢の上腕二頭筋…自分大好き俺様オーラが感じられる仕上がりになっていて、これも素晴らしいです…(笑)via google imghp

まとめ

以上、時系列にディズニーキャラクターの作品をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。ディズニーの世界観を大切にしながらも、どこかで見たことがあるような、現実にいるかのような顔に仕上げることは本当に大変な作業だと思います。ジルカさんの才能には驚かされるばかりですね!!

次回は「アラジン」や「ムーラン」などに加え、CG化されたより最近に近い「塔の上のラプンツェル」、「アナと雪の女王」などを紹介したいと思います!

【今回の作品一覧】
*白雪姫
*シンデレラ
*不思議の国のアリス
*ピーター・パン
*眠れる森の美女
*リトル・マーメイド
*美女と野獣


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