チケットキャンプに捜査!原因はジャニーズか?商標法違反容疑など

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チケットキャンプが、商標法違反および不正競争防止法違反の疑いで捜査を受け、サービスが一時的に利用できなくなるという騒動がありましたが、この原因となったのが、ジャニーズを怒らせたからでは?と言われているのです。

チケットキャンプ、捜査を受けてサービス一時停止に

チケットキャンプは、「国内NO.1の安心チケット売買サイト」と言われていますが、このたび、商標法違反、不正競争防止法違反の容疑で捜査を受けました。商標法違反や、不正競争防止法違反の疑いをかけられるということは、安心してチケットが売買されているサイトではないような気がしますね。

チケットキャンプ、一時サービス停止に

 ミクシィによると、「チケットキャンプ」関連のサイト上の表示について、商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で捜査当局による捜査を受けたことで、一時停止の措置を決定したとのこと。

事件の詳細については現在捜査中と発表したのみで、どういった表示が原因となったのかなどは明らかにしていません。ミクシィとフンザ社では、捜査に全面的に協力していくとのことです。

また、ミクシィでは、事態を厳粛に受け止め、事実の確認および原因の究明のため外部の弁護士を交えた調査委員会を設置することを決定。委員会の構成や調査結果については、決まりしだい追って発表するとしています。

「チケットキャンプ」のサービスについては、新規出品、新規会員登録、新規購入申し込みを一時停止すると発表。

現在チケットキャンプ上に出品中で、取引が開始していないチケットについては、チケットキャンプ運営事務局により出品が取り下げられます。出品中のチケットで取引が進行中のものについては、取引が完了するまでサービスが利用できます。

チケットキャンプを運営している会社は、なんとミクシィの子会社で、商標法違反および不正競争防止法違反で捜査が入ったときは、サービスが一時停止されたとのことです。現在チケットキャンプのサイトを開いてみると、閲覧することができたり、「取引中」と書かれているチケットもあるので、見るだけとか、取引が終わっていなもののサービスまでは受けることができるようですね。

しかし、チケットキャンプでのチケット代金を見ると、10万円を超えるものもあってビックリしました。ライブのチケット代は本来ならアーティストの所属事務所の売り上げになるはずなので、こんなに高く転売されては、捜査が入ってもおかしくないと思う人も多いでしょう。

チケットキャンプのサイトには、「転売目的でのチケット購入、販売は固くお断りさせて頂きます。」と書いてありますが、この言葉、アーティストの事務所がチケットキャンプに向けて言いたいものではないでしょうか。

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チケットキャンプ、騒動の原因はジャニーズか?

今回、チケットキャンプに捜査が入った原因がジャニーズと言われているのですが、ジャニーズがなぜチケットキャンプに関わっているのでしょうか。実は、チケットキャンプでは、ジャニーズのチケットに非常に力を入れているのです。確かに、ジャニーズのチケットは、「ファンクラブでも取れない」とか、「会場は全員ファンクラブ会員」とも言われていて、一般募集しているのを見ることがほぼないですよね。

チケットキャンプ、ジャニーズに力を入れていた?

ジャニーズのチケットは、非常に入手困難なので、チケットキャンプにとっても、かなりいい商品になるようです。サイト内のジャニーズチケットという画像もかなり目立たせているように感じます。しかし、チケットキャンプはジャニーズ事務所に無許可であるサービスを行ってしまい、ジャニーズから講義されていたようです。そのサービスとはどんなものだったのでしょうか?

チケットキャンプ、ジャニーズ応援キャンペーンを勝手に行う?

「チケットキャンプ」では昨年、嵐の全国ドームツアー「嵐 ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」のチケット売買の取引成立分については取引手数料が無料になるという「ジャニーズ応援キャンペーン」を実施。

このキャンペーンについて、ジャニーズ事務所は2016年11月、「チケットキャンプ」が開催している「ジャニーズ応援キャンペーン」はジャニーズ事務所の許可を得ず行われているとして抗議文を公式サイトに掲載し、話題になりました。

なんとチケットキャンプでは、「ジャニーズ応援キャンペーン」というキャンペーンを勝手に行い、嵐のドームツアーのチケットの取引手数料を無料にしたとのことです。これを受けてジャニーズ事務所は、無許可で行われたキャンペーンとして抗議をしたのです。よく見ると、「宝塚応援キャンペーン」の文字もありますが、宝塚も無許可なのでしょうか?

ジャニーズの一件については、チケットキャンプも、「確認不足だった」としていますが、高値でチケットを売られている上に、無許可のサービスまでされたら、ジャニーズ事務所もたまったものではないですね。ジャニーズがチケットキャンプについて出した抗議文を見てみましょう。

チケットキャンプに対してジャニーズ事務所がコメント

ジャニーズは、チケットキャンプでのジャニーズ応援キャンペーンが無許可であることに加え、チケットキャンプで購入したチケットは入場不可となり、正規販売で購入したチケットでしか入場できないというコメントを発表しています。

チケットの転売を禁止と知りながら高値で売るチケットキャンプもダメですが、チケットキャンプを利用して高値でチケットを買うという行為もダメだということですね。


ジャニーズのチケットは高く売れる

チケットキャンプでは、ジャニーズのチケットが異常なくらいに高く売れているのですが、転売目的でチケットを取る人からすると、ジャニーズのチケットが手に入ると、かなりの儲けが手に入ったのと同じことのようですね。ライブ会場にも、「チケットあるよー!」と、声をかけている人を見かけることがありますが、転売ってそんなに儲かるのでしょうか?

ジャニーズのチケットは転売で儲かる、チケットキャンプも同様

「転売はよっぽどバカじゃない限り儲けは出せます。ジャニーズのチケットは、ステージに近い席が当たった時の儲けが凄い。嵐は特にすごい人気ですから、定価約1万円のチケットが50万円になることもありました。その分当たりにくいワケですが……」

と語るのは、ある現役の転売屋だ。

「転売は最初にチケットを買うための資金さえあれば、誰でも儲けられます。最近ではその資金を融通する金主もいるくらい。もちろん、ミスをしないやり方や、効率よく稼ぐ方法はありますけど。僕は主にジャニーズを扱ってまいます。ジャニーズのチケットは転売屋の入り口にもなるくらい、儲けやすいんです」

彼らはどのようにしてジャニーズの人気チケットを大量に入手しているのか、そんな疑問に対しても答えは単純明快だった。

「人気のチケットって、結局は当たる、当たらないといった運の部分が強い。ここがポイントで、ファンクラブは通常、一つの住所で一口しか入会できないのですが、いっぱい入っていたら当たる確率も上がりますよね? だから安い部屋を契約したり、友人の家や住所を月々1万円とかで借りて、ファンクラブの入会口数を増やすんです。それら架空の住所は外れた時のリスクと当たった時の儲けを計算しながら、増やしたり減らしたりしています。今までの経験上、チケットがどれだけ外れても、年間で考えると一つの住所で約50万円は儲けられる計算です」(前出・転売屋)

転売で儲かっている人の話によると、まずチケットに当選するために、様々な工夫をして、当選したチケットを高値で売っているようですね。なんと、安い部屋を借りてまでしてファンクラブの入会口数を増やし、チケットの当選率を上げているとか。そこまでして儲かるのか?と思うのですが、1つの住所で年間50万円の儲けとのことです。

リスクが高い割には儲かっていない感じもしますが、そんな転売屋のためにチケットキャンプも利用されていたのでしょう。ネット社会になっているので、様々な規制も考える必要がありますが、今では転売でのチケットは無効になることが多いようで、ライブ会場にはこのような措置が取られることもあるようです。

転売席は観覧できないことも!チケットキャンプもNG

転売されたと分かったチケットは、無効として、席に座れないようになっています。せっかく高いお金を払って楽しみできたファンの人は、ガッカリするかもしれませんが、正当にチケットを入手してライブを楽しむことが、アーティストを想うことにもなるのだと思います。

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SNSの反応

SNSでは、チケットキャンプを一時停止にまで追いやったジャニーズの力が凄いと話題になっていました。そもそも転売禁止とされているので、チケットキャンプのやっていることは、間違っていたことなのでしょう。今後どんな措置が取られるか注目しておきましょう。

まとめ

チケットキャンプが一時利用停止になりましたが、その原因がジャニーズと言われています。確かにジャニーズから抗議されていたようなので、ジャニーズも原因の1つかもしれませんが、そもそものやり方がまずかったのかもしれないですね。

先日、私も安室奈美恵のドームツアーのチケットに当選しましたが、予め、当日一緒に行く人を指名しておく必要があったり、当日は身分証明がいるとのことなので、正直めんどくさいと思っていましたが、転売防止のためにあらゆる策をとっているということが今回の件で分かりました。



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