いつの間にか目の下にクマが…早くクマを治す解消法とは?

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最近疲れたなーっと思いながらも気付かないうちに目の下にクマができてることありませんか?1度気付けば気になりだして嫌になる…そんな嫌なクマを治す解消法を紹介します。

疲れた顔になる目の下のクマ

最近忙しくて疲れたなぁと思ったり、全然眠れなくて睡眠不足の人や目がよくかわくドライアイの人、今すぐに鏡で自分の顔を見てみてください。もしかすると目の下にクマができているかもしれません。
そう、不規則な生活を送ったり寝不足や体調不良、眼精疲労などが原因でクマができてしまいます。

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クマは、目の周りの血管の血が正常にめぐらないと血がたまったりしてうっ血してしまい、目の下にクマとして現れてしまうのです。特に目の下は皮膚が薄いので、クマができると目立ってしまい疲れた顔や老けた顔に見えてしまいます。なのでできるだけクマになることだけは避けたいですよね。いつまでも若々しく見せるためにもクマは一生の敵ともいえます。いつクマができるか分からないので今のうちにクマの解消法を知っておきましょう。

今すぐクマを消したい4つの解消法

1.誰にでもすぐできる簡単ストレッチ

1.目をギュッと閉じて5秒間キープ

2.目を思い切り大きく広げて5秒間キープ

これを5回ほど行ないます。

目の周辺には眼輪筋(がんりんきん)という表情筋があり、眼輪筋が弱まるとたるみの原因になります。まばたきで眼輪筋を積極的に動かし鍛えましょう。

この目のストレッチならいつでもどこでもできるので嬉しい方法ですね。
しかし日頃からのまばたきってクマをつくらないためには大事なことなのかもしれませんね!あまり意識してなかったまばたきもこれからは意識的にしていこう。意識していないときはまったくまばたきをしていないかもしれないし、1日最低100回以上はまばたきしようかな…

2.血行をよくする目元マッサージ

マッサージは専用のクリームなどを使って、滑りをよくしてから行ないましょう。

目の周りはデリケートな場所のため、強く押し過ぎたり、こすり過ぎると眼球や皮膚にダメージを与えてしまいます。特に、強くこすったことが刺激となって色素沈着を起こし、それが原因で起こる茶くまの場合、マッサージを行なうのは避けておきましょう。

以下はオススメの目元マッサージの方法です。

1.両手の人差指から薬指までの3本指をおでこの真ん中に当て、気持ち良い程度の圧力をかけながらこめかみまで移動。

2.両手の中指の腹を左右の目尻に当て、目の下の骨の縁をなぞるように目頭まで移動させ、目の上の骨の縁をなぞるように目尻へ。

3.両肘を肩と並行に張って、中指と薬指の腹を目の下に当て、目頭から目尻、こめかみへと圧力をかけながら移動。

それぞれの工程を状況に合わせて3~5回繰り返します。

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目元マッサージで使う人差指、中指、薬指の腹とは、この赤い部分のことなんですね。

目元マッサージは言葉だけ並べて見ると難しそうな感じがしますが、実際に言葉通りやってみると簡単でした。ポイントは繰り返し5回はすることですね!クマがあまりでてないときは少なくてもいいと思いますが。
無理して5回以上繰り返しマッサージすると逆効果みたいなのでちゃんと回数は守りましょう。

3.クマ解消効果のツボ押し4箇所

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ツボを押す際は、気持ちが良い程度の強さで5秒ずつ3セットが目安です。

・睛明(せいめい)…鼻の根元と目頭の間のくぼんだ場所にあるツボで、眼精疲労に効果的。両手の人差指の腹を使って左右のツボを押します。

・瞳子膠(どうしりょう)…目尻から親指の幅半分ほど外側の骨の際のわずかなくぼみにあるツボで、眼精疲労や目尻のシワ改善にも効果的。両手の人差指の腹で左右それぞれのツボを押します。

・四白(しはく)…左右の瞳の中心から下にたどり、骨のへりから親指の幅1本分ほど下にある骨の際のわずかなくぼみにあるツボで、眼精疲労や目の下のたるみ改善に効果的。両手の中指の腹で左右それぞれのツボを押します。

・太陽(たいよう)…左右の目尻の少し外側のこめかみのあたり、骨がくぼんだ場所にあるツボで、側頭部の血行を促しくまを改善する他、頭痛にも効果的。両手の中指の腹で左右それぞれのツボを押します。


クマ解消以外にも頭痛や目の下のたるみ、目尻のシワ改善にも効果的らしいですね。これはもう今すぐ毎日したい!!
瞳子膠と太陽のツボが少し似ているので間違えないようにしないとですね。寝る前に布団の中でしたりするのもいいかもしれません。あとはちょっと疲れた時にこのツボを押せば少しは疲れがとれるかも…?!

4.リンパマッサージで顔全体もケア

リンパの流れが滞ると余分な水分や老廃物が溜まってむくみが生じ、目の下のくまも目立ちやすくなります。顔周辺のリンパの流れを良くするマッサージを行ない、むくみ・たるみを改善しましょう。

1.耳の後ろの骨の部分にある「耳介後(じかいこう)」というリンパ節をゆっくりと押す。

2.両方の耳たぶを持って真横に引っ張り、気持ちがいいところでキープ。耳の真ん中や耳上部も同じように行なう。

3.耳たぶをつまみ、下から上へと揉むように移動する。

4.耳の手前のフェイスラインに指の腹を当て、頭頂部に向かって側頭部の頭皮をゆっくり持ち上げるように移動させる。

5.額の生え際に指の腹を当て、頭頂部に向かって前頭部の頭皮をゆっくり持ち上げるように移動させる。

6.首筋から鎖骨に向かって手のひら全体で撫でながらリンパを流し、最後に脇の付け根のリンパ節をゆっくり押す。

顔のリンパの流れが悪くなるとクマの原因にも繋がるんですね。日頃から顔全体のリンパマッサージをしなくては!!よく顔がむくんだりたるんだりする人には特にオススメのマッサージ方法なので実践してみてください。でも1回だけするのではなく毎日地道に行うことによって効果がでてくるので諦めずに根気よくリンパマッサージをして下さい。美しくなるために日々の努力は必須です!

クマの種類とそれぞれの対処法

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そもそもクマには青クマ、黒クマ、茶クマの3種類あり、それぞれのクマにはそれぞれの原因があります。どういう時にどの種類のクマができるのか知っておきましょう。そしてクマを見分けてクマにあった解消法でクマとおさらばしましょう。「目指せ!脱・クマ!!」

青クマ

青クマは、ストレスやホルモンバランスの乱れ、生活習慣が悪かったり、目の疲れなどの原因でできてしまい、もっとも一般的なクマが青クマとも言われています。それらの原因によって血行が悪くなり目のまわりの薄い皮膚から毛細血管が透けて見えるのが青クマ。特に色白の人に多くみられます。
そしてネット社会と言われている今、パソコンやスマホを使いすぎているそこのあなたも青クマができてしまう可能性大!ネットはほどほどにして目を休めることが大事ですね。

青クマ 対処法

マッサージやホットパックなどで血流をよくするのが効果的です。マッサージはアイクリームなどですべりをよくし、薬指で優しく行うことがポイントとなります。薬指ですと余計な力が入らず、目の周りの薄くデリケートな皮膚に負担をかけません。強い力でぐいぐい押したり、こすったりしては逆に色素沈着を起こして茶グマの原因になってしまいますので、注意してください。

日々のケアとしては、血行を促進する効果のあるビタミンK入りのアイクリームが有効です。

また、目の周りの血流だけをよくするのではなく、全身の血のめぐりをよくするためにも、半身浴や適度な運動は予防になります。喫煙は毛細血管の血流を悪くするので禁煙も大切です。

漢方で血流の悪い状態を「逖€血(おけつ)」と呼びますが、「桂枝茯苓丸」など血流をよくする漢方で体質改善を図ることを、インナーケアの1つとして考えてもよいでしょう。

とにかく青クマは日頃の食生活なども重要となっています。冷たい飲み物や食べ物は極力避けて血液をサラサラにする効果があると言われているキャベツ、ほうれん草、枝豆、ひじきなどをたくさん食べること。そして水分補給もたっぷりとらないといけません。青クマができてしまったときの最終手段はコンシーラーで隠すこともできますが、最終手段までいかないように日頃から気をつければいいですね。

茶クマ

茶クマは、紫外線からのダメージや肌に合わない化粧品を使っていたり、目をたくさんこすることなどの原因でできてしまいます。そしてもうひとつ、茶クマは小さなシミが集まってクマになることもあります。
洗顔をするときに無理やり顔を洗っていませんか?よく目をこすっていませんか?ちゃんと化粧を落としていますか?しっかりマスカラまでキレイに落としきらないと茶クマの原因に…

茶クマ 対処法

美白効果の入ったコスメでケアしましょう、いろいろと出ていますが、日々のケアとしては、美白作用のあるビタミンC誘導体配合のスキンケアコスメがオススメです。クリニックで処方してもらうハイドロキノンも有効です。場合によってはハイドロキノンとトレチノインを併用することもありますが、トレチノインを使用する場合は、目の近くへの使用ですので濃度を低くして、注意しながら治療することが必要です。

最終的にはレーザーで解消するのもいいかもしれません。茶クマに効果的な食べ物は、ビタミンCが入ったパプリカ、ブロッコリー、ゴーヤ、トマトなどがいいです。
あとは、夏だけ日焼け止めクリームをぬるのではなく、冬もぬったほうがいいらしいです!紫外線は季節関係なくでています。年中日焼け止めクリームをぬって対策しましょう。

黒クマ

黒クマになる原因は、まず生まれつき目の下の脂肪が少なかったり、歳を重ねるにつれて目の周りの脂肪が衰えたりすることでできてしまいます。
黒クマの場合はとくに体調管理をしっかりしていても生まれつきでできてしまうので仕方ないことですが、茶クマと青クマが重なって黒クマになってしまう場合もあるので日頃のクマ対策をすることに越したことはないと思います。

黒クマ 対処法

1)のタイプは皮膚のへこんだ部分にヒアルロン酸を注入し、へこみを失くす方法があります。
2)のタイプは眼窩脂肪を取る脱脂術などの手術があります。

茶グマと青グマ、茶グマと黒グマの混合型も多く、ケアもそれぞれの対処法を合わせたものになります。色などを見て判断するか、気になる方は専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

どうしても黒クマが気になる方は1人じゃどうすることもできないので病院で相談するのが1番いいかもしれませんね。