キンコン西野が野々村&舛添パクリの緊急謝罪会見【動画】

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お笑い芸人キングコング西野がまたおかしなことをやり始めた。突然謝罪会見を開き、野々村元議員と舛添都知事の伝統芸を受け継ぐというのだ。これには賛否両論で、ネットも大騒ぎとなっている。

キングコング西野亮廣

最近はエンブレム問題を始め、政治的なことにも口をだすようになったキングコング西野。辛口コメンテーターとしても徐々に定着しつつある印象があります。ただいろいろな才能が有るのは事実で、毎日10km走ってオールスター感謝祭で優勝したり、ギターやピアノを演奏できたりと多趣味です。最も有名なのが絵本の才能。ニューヨークで絵本個展を開き成功するなど、海外からの評価も高くなっています。『Dr.インクの星空キネマ』は初めての著書となりましたが、一人のお笑い芸人が書いたのか疑うほど緻密で上手いです。最近では西野はお笑い芸人としてではなく、芸術家やその他の顔でメディアに出ることが多いですが、今回はお笑い芸人として不安を感じたそうです。その理由は持ちギャグがないこと。もともとツッコミ役のため自分のギャグというのはなく、人のボケをツッコむだけでした。そこで自分の持ちギャグを披露するために緊急記者会見を開いたそうです。好感度が低いことも気にしており、「少しでも上げるために」といった気持ちもあるようです。西野は芸人からも一般の人からも嫌われ、その原因は「西野公論」を始めとし、自分の意見を何でもかんでもぶつけるからです。結成1年にしてM-1グランプリの決勝進出を果たすほどの頭脳をもつので、相当自分に自信があるようです。ゴールデン番組だった「はねトび」が終わってからは、当然テレビから消えたように出なくなったので、そろそろ本腰を入れたのかもしれません。

緊急記者会見

この緊急記者会見は西野のギャグを披露するために用意されたものです。ギャグは野々村元議員と舛添都知事の「奇妙な水の飲み方」や「第三者」、「手を耳に当てる」という行為を後世に伝えなければいけない伝統芸だとして、自らがそれを受け継ごうとしているらしいです。とてもくだらないのですが、それを「持ちギャグ」とするために会見を開いたそうです。野々村元議員と舛添都知事のギャグは会見でしか使えないということだそうです。よくそんなものをやる気になったなと思いますが、話題性という面では十分ですので、目の付け所は悪くなかったのかな・・・。▼話題の緊急記者会見の一部がコチラ

完全に野々村元議員のパクリのシーンです。謝罪会見自体はくだらないですが、面白いというのは分かります。あとはいくらふざけていたとしても泣けるっていうのがプロですね。そこだけは尊敬しました。野々村元議員からすると失礼極まりないですが、とてもうまく真似できていると思います。ベッキーネタを取り入れるなど、もう世間をいくら敵に回しても良いという心持ちでやっているのでしょう。記者からは本物の謝罪会見のようにやってくれと言ってあるので、記者も「不謹慎じゃないのか」などの野次が飛び、本格的な会見に仕上げています。

ギャグは成功したのか

野々村元議員と舛添都知事が同じ水の飲み方をしていたというのは奇跡ですね。本当に同じかどうか比べてみました。google imghp (25509)

野々村元議員の水の飲み方。右手でコップを持ち、左手を真っ直ぐにして支えています。普通コップは片手で持って飲みますから、違和感があります。野々村元議員の会見当時も水の飲み方が変と話題になっていました。via google imghpgoogle imghp (25512)

舛添都知事の水の飲み方。舛添都知事は野々村元議員とは逆で、左手でコップを持ち、右手を真っ直ぐにしてコップを支えています。手は逆ですが、全く持ち方が同じです。こんな偶然は他にあるのか・・。via google imghpこれは真似したくなる気持ちもわからないわけではありません。西野も同じように真似しました。google imghp (25517)


西野は野々村元議員と同じ手で飲んでいます。持ち方もパーフェクトですね。でもこれを持ちギャグって他の使いみちが分かりません。via google imghp他にも「耳を手で隠す」や「号泣」など野々村元議員の代名詞的な行為や最後には舛添都知事の必殺技の「第三者」を使うときにも流れを大切にしていました。

西野が以前パインアメのオッチャンになるといって、パインアメを配っていた事に関して「パクリではないか」との声が上がりました。それの弁明で、パクリ相手のビッキーズをベッキーズと言い間違えて号泣シーンに繋がり、最後に「第三者の厳しい目で見る」と、調査委員会の設置の検討を約束しました。第三者までの流れもスムーズでよかったですね。

もう解散してしまったビッキーズの名前を出したことに嬉しく思ったファンもいたようです。

謝罪会見には賛否両論

今一番盛り上がっている舛添都知事と少し前に終わった野々村元議員をミックスさせ、今旬の話題を持ってきていました。ストーリー的にも謝罪→疑惑浮上→号泣→第三者と流れは悪くなかったように思えます。しかし、謝罪はやりたくてやっているものではありませんし、相手が誰でも本物の謝罪を真似する行為は「いじめ」ではないかという意見もあります。謝罪会見を真似するのは倫理的に問題ないという人には大爆笑の謝罪会見だったかもしれませんが、問題があると思う人はこれほどひどいものはないと思うのではないでしょうか。両極端な結果になったようです。この謝罪会見に来た人は多分少なからず西野が好きな人なので盛り上がったようですね。

とても面白かったようですね。実際に試したらひんしゅくどころの騒ぎではないでしょう。「つまらない」「芸人も芸術家もやめろ」「最低だ」というような批判も多くあり、ニコニコ動画の生中継でしかみれないこともあり、視聴者は少なかったのでダメージも少ないですが、もしもっといたら大変なのと担っていたと思います。自分から好感度を下げに行っているみたいですが、西野の生き様には注目している人も多いと思うので、批判に負けず頑張っていただきたいですね。



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