エイズ感染に気づいていない人5800人。予防できる?

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エイズに感染していることに気づいていない人が推計で5800人いることが発表された。感染が拡大されると心配されているHIVの予防策や、エイズの症状など、改めて気をつけるべきことをまとめてお知らせします!

エイズ(HIV)の感染に気づいていない人が5800人

エイズという病気はもう世界中に知られていて、血には触れたくないなあなどと気をつけている人も多いかと思います。

有名すぎて、エイズを題材にした映画も山ほど出ています。

そんなに有名な感染病なんですが、実は驚くことに、そのHIVウイルスに感染しているにも関わらず、気づいていないという人が日本に5800人いる想定があるんです。

厚生労働省

日本の人口は1億2676万人で、その中のHIV感染者はザックリ2万8300人。

そして、検査を受けていない人が、5人に一人いるということで、単純に計算して5660人。少し多めに見積もっているのでしょうか。厚生労働省の発表では5800人ということでした。

検査を受ける人が減ってしまったことが何より無自覚の原因だと思われます。

気づいていないことによってさらに他人に感染させてしまう人が増えているようです。

HIVの検査自体は、2007年頃が日本ではエイズのピークで、その時に比べると6万件ほどは検査を受ける人が減っているようです。

しかし、感染を防ぐためにも、少しでも他人の血に触れてしまったりしたら、なんとか検査を受けるべきだと思います。

5800人が無自覚という数字は、推計だとしても怖い数字に感じます。

エイズは血液だけじゃない!ウイルスを含むもの

私はHIVウイルスに感染しないためには、血にさえ触れなければ大丈夫だと認識していました。

だから正直、性行為で感染するというのは、女性が月経中にしているのかと思っていまして、そんなこと普通はしないので感染も起こりにくいのではないかと思っとりました。

しかし、血液だけに注意していればいいものではありませんでした。

血液

まずは皆さんご存知血液です。血液の中でHIVウイルスはしっかり生きています。

だから、もし他人が出血している際には絶対に触ってはいけません。

もし感染に気づいていない人だったら、触った途端に感染してしまいます。

しっかり止血をして、直接は触れないようにしましょう。

精液(尿道球腺液含む)

男性

精液や尿道球腺液は体液に含まれるようです。

ちなみに尿道球腺液は、一般的に我慢汁とか先走り液などと呼ばれているもので、精液ではありません。

精液を無事に女性の膣内に運ぶために、男性の尿道と、女性の膣内をキレイにするためのものです。

尿道球腺液事態は、男性が性的興奮を感じると分泌されてしまいます。

ものに触れた時点で感染してしまうというわけではありませんが、可能性が0ということではないようです。

血液だけではありません。性行為では、男性からも女性に感染するんですね。気をつけたいです。

男性同士の性行為でも感染するようです。


腟分泌液

女性

膣分泌液は、尿道球腺液の女性バージョンみたいなものでしょうか。

女性も性的興奮を感じると膣分泌液を出します。

普段なんでもない時に排出されるのは、一般的には織物などと呼ばれているものです。

性行為をする時の潤滑剤になるものですが、コチラも感染の原因になっているそうです。

女性同士の性行為でも感染するようです。

母乳

母親がHIVに感染していると分かっている場合は、赤ちゃんに感染んさせないようにすることが出来るようです。

される処置は、帝王切開や薬、点滴、赤ちゃんが生まれてから薬を飲ませるなどです。

母乳は残念ながら感染するのであげてはいけないそうです。

特にどこに触れたらHIVに感染しやすいのか

血液以外でも触れたら感染するといいましたが、特に感染しやすい部位があります。

粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、腟、直腸など)や傷口

気をつけましょう!

エイズ(HIV)の感染経路

性行為での感染

性行為での感染が、最も多い感染原因になっています。

性行為にも色々あると思いますが、調べた所殆どの行為が危険だとおもいました。

主に感染するのは、粘膜と体液の接触です。

血液以外の体液に関しては、手で触れるだけなら大丈夫な場合もあるそうですが、絶対とはいい切れません。

もし、感染が分かっている相手とどうしても性行為をする必要がある場合は、しっかりしたお医者さんに相談することをおすすめします。

血液から感染

注射

血液の感染は、特に注射器の使い回しなどから起こるそうです。

医療機関だったら注意してるとはおもいますが、使い回しをしているのは、薬物乱用をしている人達ですね。

麻薬とか、覚醒剤を使う時に、注射針を変えずに使用したりすることはよくあるそうです。

薬物乱用をしている人達は性行為でも警戒心が少なくて、感染を広げてしまっっているのが現状だそう。

つくづくダメですね。

母子感染

母親が感染に気づいていなくて妊娠した場合の、赤ちゃんへの感染確率は30%だそうです。

でも!ちゃんと検査を受けてチェックしていれば、感染の確率はぐっと下がります。1%らしいですよ。

医療は進んでいますね。



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