ひらかたパークで三文芝居イベントのサービスが開始!

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今時の、イケていてノリにノってるテーマパークとは一味違った素朴な戦略でグイグイ攻めてくる、大阪府枚方市にある遊園地、ひらパー。今回打ち出されたイベントも吉本が息づく大阪ならではの企画?!気になる人は参加すべし!

ひらかたパークとは

関西圏以外の方にはあまり馴染みがないかもしれない遊園地、ひらかたパークこと「ひらパー」。名前の通り、大阪府枚方市に存在する、京阪電気鉄道が運営するテーマパーク。開園はなんと1910年とかなり古く、関東圏では古くからあることで知られる浅草の花やしきは1853年開園ながらも第二次世界大戦により一度取り壊されているため、断絶のない遊園地で日本最古がひらかたパークと言われています。

ひらかたパーク

こうして見ると、古き良き遊園地といった風貌。via google.imghpかなり昔からある遊園地のため、おじいちゃんおばあちゃん世代もよく知る場所であり、今でもコンスタントに年間およそ120万人もの来客があるというから健闘しています。
そんな地元民に長く愛され続けているひらかたパークに、今回、新しく、そして聞いたこともない謎のサービスが始まったとのこと。

三文芝居

新感覚のフラッシュモブ、演劇型イベントとして発表された「三文芝居」。このイベント、何をするかというと、遊園地側に予約をしておくだけで、お決まりの、はたまた夢にまで見たシチュエーションを体験できるということなんです!

三文芝居のサンプル動画

その説明だけでは何のことだかさっぱりだと思うので、こちらの動画をご覧ください。

ひらかたパーク 新感覚フラッシュモブ『三文芝居』

via www.youtube.comいかがでしょうか(笑)。つまり、自分が主役になって、カッコいい姿を見せつけたり、普段出来ない映画の中だけのような体験が出来てしまう!という画期的なイベント。を、何故か遊園地でやってしまおうというサービスです!

シチュエーションは4種類用意。

体験できるシチュエーションは以下の4パターン。
・絡まれて退治コース
・バクダン処理コース
・体入れ替わりコース
・奇跡の血液型コース

ひらかたパーク 三文芝居のコース

via google.imghp絡まれて退治コースというのは動画で再現されていた、超ベタでよく見るけどそんなシチュエーションには滅多と遭遇しないでしょ!ってやつですね(笑)。バクダン処理は映画の世界なんでしょうか?どんな感じになるのか想像しづらいのですが、何分くらいモブは付き合って下さるのか調べたところ、およそ10分とのこと。短いような、いや…長くないか?!w

体入れ替わりコースはこれはもう2016年大ヒットした映画、『君の名は。』を彷彿とさせますね〜。前前前世〜♪なんて音楽も流してくれるのでしょうか(笑)。そして一番謎なのが奇跡の血液型コースって一体…?

当日までの流れ

開催日は土日の13時からのみ、雨天中止の10分間のみ!かなりハードル高くないですか(笑)。参加費は無料で、実施日の2週間前までに応募して当選した人のみに連絡が来るシステム。そして実施日か別日にダンスや演技のレクチャーがあるらしいです。そりゃぶっつけ本番じゃないか!にしても本格的…(笑)。サプライズが目的のため、レクチャーにはなるべく一人で来てくださいとのこと。

当日の流れ

待ちに待った当日は、指定された場所へ時間通りにスタンバイ。一緒に行く友達や恋人、家族をビックリさせてしまおう!!ということらしいのですが、これはやっぱり大阪ならではのノリなのでしょうか(笑)。1日1組限定のため、応募が被った場合は抽選となるとの旨が記載されていますが、はてさてどの程度の需要、人気が出るのか見ものです。

観客になれる!

このイベントの特徴の一つとして、来園者は誰でもそのイベントを見に行けるということでしょう。動画でもいたとおり、やっぱり周りに人が沢山いた方が臨場感もあって楽しいですよね?!特に「体入れ替わりコース」とか面白そうで期待してしまいますねー。また、相手の人はレクチャーなど受けられないわけですからどんな反応するか見たすぎる(笑)。モニタリングを目の前にしているような感覚でしょうか?

ひらかたパークの起死回生

年間でコンスタントに120万人の来園者があれど、新たなアトラクションの導入などがなかなか出来ず、厳しい状態にあるひらかたパーク。近年、ユニバーサルスタジオジャパンを始め、九州は長崎のハウステンボスなどテーマパークが起死回生劇を繰り広げているのは周知の事実。ただしやはりそれなりの場所の確保や資金も必要になることは絶対なので、新たな設備を入れる場所もお金もないひらかたパークが、こうしたイベントや他にない方法でどのように運営を盛り立てて行くことができるのが注目されています。

ひらパー兄さんの貢献

そういった起死回生といった意味でも、2000年を過ぎたあたりでも年間およそ1億円前後の赤字があったとされるひらかたパークは、2009年、「ひらパー兄さん」と銘打ったキャラクターを発表。これが大当たりしたのです!


ブラマヨ小杉竜一

第一回目となる人物はブラックマヨネーズの小杉竜一が起用されて話題になりましたが、彼が「ひらパー兄さん」を引退した2013年までの4年間でおよそ30億円の広告効果があったというから驚きます!

ひらパー兄さんを務めていたブラマヨ小杉竜一

ポスターもユーモラスで面白い!via google.imghpちなみに何故ブラマヨの小杉が起用されたのかというと、一部では「ファミリー層にウケが良く、インパクトがあり、清潔感もあるから」といった理由が挙げられているようですが、実際は定かではありません(笑)。

ただ、相方である吉田敬との「ひらパー兄さん総選挙」は若年層にウケにウケ、中学生から大学生の来園者が相当数増えたことで1億円5千万円もの黒字になったのだとか。ブラマヨがまさかこんなに貢献していたなんて。ひらパーはブラマヨに足を向けて寝れないですねw

ひらパー兄さん卒業のブラマヨ小杉竜一

「US…」って言っちゃってるところが最高ですwww こういうこと出来る環境なのっていいですよね。via google.imghp

V6岡田准一

小杉の引退後、2013年4月から「超ひらパー兄さん」として地元が大阪府枚方市であるV6の岡田准一が新しいひらパー兄さんに就任。

ブラマヨの時のような選挙はないものの、「来園者が100万人以下なら超ひらパー兄さん解任」などといったミッションを課せられたりして、来園者を煽るイベントも近年では繰り広げられていた模様。

岡田准一主演映画「エヴェレスト」のパロディポスター

ひらパーほんとなかなかやりますね!(笑)via google.imghp

まとめ

このイベントも期間限定ではあるようですが、好評なら続けていく可能性は高いでしょうし、夏休みに向けてまたこういった面白いイベントを仕掛けてきてくれるかもしれませんね。

アトラクションや新しい施設なんかももちろん魅力的ではありますが、こんな素朴な攻め方も他にはなくて良いものかもしれません。このイベントの様子は動画で撮られてどこかにUPされてしまうのでしょうか…(笑)気になるところ!

ノリにノッてるUSJも良いですが、たまにはこんな楽しみも良いですね!



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