【画像】ペヤングに続きはごろものツナ缶にゴキブリ混入

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大手缶詰メーカーはごろもフーズの商品であるシーチキンにゴキブリが混入していたことがわかった。公表しなかったことではごろもフーズは忽ち大炎上。ホームページに掲載された謝罪文には小さな虫と事実を濁されて掲載されている。

via www.youtube.com

はごろもフーズのツナ缶にゴキブリが混入!

シャキッとコーンのCMがとても印象的な大手缶詰メーカーのはごろもフーズでゴキブリ混入の事実を隠蔽しようとしていたことがわかりました。

ゴキブリ混入があったのは山梨県にあるスーパーではごろもフーズから発売されているシーチキンLフレークを購入したお客様からの連絡でゴキブリ混入が発覚したそうです。調べによるとゴキブリの混入した缶詰は2014年12月ごろに製造されたものだとわかっており、購入したお客様には謝罪を済ませていることがわかっている。google imghp (47681)

via google imghp

ネットではG-チキンで大炎上、まるか食品のようにはいかず

商品へのゴキブリ混入といえば丁度この缶詰が製造されたであろう2014年12月ごろのまるか食品から発売製造されているペヤングソース焼きそばのゴキブリ混入事件が記憶に新しいです。

食事にお金をかける余裕のない人にとっては大変ありがたみのあるペヤング焼きそばがゴキブリの混入が発覚した時にはすぐさま対応をはじめ、混入発覚翌日にはメディアのニュースで報道がされ、同時進行でまるか食品と保健所の調査とお客様対応がされていました。

それから保健所等の指導もあり一週間後には商品すべての自主回収がはじまり、同時にペヤングの製造停止が決まり多くのペヤングファンに惜しまれつつ、ペヤングの第1幕が閉じました。

2014年12月02日 午後10時 ゴキブリ混入発覚
2014年12月03日 午前08時 保健所に連絡
2014年12月03日 午前09時 まるか食品に連絡
2014年12月03日 午前10時 保健所&まるか食品対応開始
2014年12月03日 午前11時 保健所&まるか食品対応終了
2014年12月03日 正午12時 ニュースサイト(弁護士ドットコム)が第一報
2014年12月03日 夜     伊勢崎市保健所、工場に立ち入り検査。混入の可能性を確認。
2014年12月04日 午前08時 伊勢崎市保健所、まるか食品に自主回収を指導(読売/毎日新聞発)
2014年12月04日 午後01時 Yahoo!トップに自主回収指導が掲載される
2014年12月04日 午後02時 まるか食品のホームページが一時閲覧不能に(アクセス集中)
2014年12月04日 午後03時 うp主、誠意をもった謝罪をまるか食品より受け、納得
2014年12月04日 午後06時 自主回収対象2商品発表、NHKなどテレビ各社で報道。回収受付。
2014年12月11日     外部専門機関の調査完了・本社工場の製品全てを回収決定。
2014年12月11日     製造再開までに数か月かかる見込み。
2014年12月12日     リコール保険未加入が判明。危機管理に対して非難の声が上がる。

2015年05月19日     HP上で販売再開の告知。ペヤング製造再開。
2015年06月08日     関東地区販売再開。
2015年07月06日     甲信越・静岡地区販売再開。
2015年07月13日     東北・中京・北陸地区販売再開。
2015年07月13日     関西・中四国・九州地区販売再開。

と言ってもこの時も保険未加入で危機管理不足で非難を浴びていたようですが。。。google imghp (47615)

via google imghp保険未加入以外でも工場の衛生管理不足が明るみになり、上の機械サビサビ、油ギトギトの食欲を一気に失せる写真で話題になりましたが、今回の被害者であるゴキブリペヤングを購入してしまった、お客様を納得のいく形で謝罪できたことと、メディアへの対応はよかったと思いますね。google imghp (47618)

今では工場はピッカピカvia google imghpしかし

今回のはごろもフーズの対応ではお客様への対応がどうだったかは判明はしていないが、13日に発覚した事件もいままで隠し通し、自主回収などの行動もなし、順次情報を開示していくと語ったはごろもフーズだが10月27日に会社ホームページに掲載された謝罪文では、『あくまで小さな虫が混入していて、この虫がゴキブリであるかはまだ分かっていない』と言わんばかりの書き方になっている。

この全く謝罪の誠意を感じないはごろもフーズ側の対応には半ば呆れてしまうが、ネットでも今回のGチキン騒動には半ば呆れムードを感じられる。

異物混入が当たり前のようになっている現実

ペヤングでゴキブリ混入のあった2014年以降、マクドナルドでの度重なる異物混入やローソンのゼリーにカビ、回転ずしスシローでは虫が混入など、大手食品産業での異物混入の事件が相次いでいます。

報道については目立ちやすい大手企業がこのように取り上げられますが、お金と人をふんだんに使った大手がこのような騒動を起こしているということは、マスコミに取り上げられないような中小企業の食品会社ではさらに劣悪な製造環境にある可能性が高いのではないでしょうか?国産国消が国のためにも安全のためにもいいとされてきましたが、近年のこの状況をみていると日本だから安全、中国だから不安なんて時代はもう古いように思えてきます。

日本企業の海外工場進出も着々と進んでいるので、これからはさらに食の安全性が注目されることでしょう。

はごろもフーズ経営大丈夫?

公表もなく、製品回収の対策もなく、情報を開示したところで逃げるような対応に、ほかの企業のやり方とは全く異なるものを感じる今回のはごろもフーズの対応ですが、もしかするとはごろもフーズの経営危機が迫っているのかもしれません。

はごろもフーズは今回とは別に2013年にシーチキンにアレルギー物質が入っていたことを受け700万個近い製品の回収をしていた過去があります。その時の経緯を踏まえて今回自主回収には応じない旨を伝えたのかは定かではありませんが、もしかするとはごろもフーズには回収する予算もなくなっている可能性もあります。

とは素人目かた見た感想に過ぎない意見なので多くを語ろうとは思いませんが、今回のこの杜撰に見える対応が吉と出るのか凶とでるのか、、、

はごろもフーズからすると隠し通したかった事件が一気に全国に知れ渡ってしまい、多くのメディアからも注目を浴びることになってしまいましたが、今後の対応がどのようになるのか、なぜいままで公表しなかったのか、注目が集まることでしょう。

それにしても久しぶりに見たこのCM。今みてもわわわわ~のインパクトは変わることなく強烈ですねvia www.youtube.com


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