サーバルちゃんも飼える?君はペットになれるフレンズなんだね!

ペット

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今季の覇権アニメと言われるけものフレンズ。かわいいキャラとは裏腹に考察しがいのあるストーリーが魅力です。作中にはたくさんのフレンズが登場しますが、ペットとして飼えるこはいるのでしょうか。

サーバル

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界隈ではもはや常識

 けものフレンズの代名詞とも言えるサーバルちゃんは飼えます!実際に日本国内でも飼っている方はいますよね。性格は個体差によってさまざまで、気性の荒いこもいれば、人に懐きやすいこもいます。幼いうちから人のそばで飼育すれば人間になつくようになります。人間の気持ちが読み取れる頭のいいネコ科の動物です。

飼うには

 サーバルキャットは特定動物に指定されています。特定動物とは人間に危害を加えるかもしれない危険な動物のことです。その原因はジャンプ力ぅ・・・ですかねぇ・・・気性の荒さもあります。

 そのため、飼育するには施設(飼う人)の所在地の都道府県知事による許可が必要になります。また、飼育する設備の規定も市区町村それぞれです。飼う場合はしっかり役所にお知らせしましょう。

必要なもの

 サーバルキャット1匹の相場は約200万円です。かなり高級なペットです。1番現実的な入手手段は日本で販売しているお店で直接買うことでしょう。海外のブリーダーのおにいさんやおねいさんからお金を使って譲り受けることもできます。

 飼育設備として必要なものは、

・おり型の施設(6畳程度)
・脱走を阻止できる構造および強度(強化ガラスなど)
・特定動物を飼育していることを知らせる標識
・個体識別措置(マイクロチップなど)
・室内温度を28~30度に保つ
・専用の餌

などです。基準は市町村によって異なりますが、イエネコと違いかなり気を使わなくてはなりません。まずなにより必要なものはお金です。野生のサーバルキャットの寿命は12年ほどと言われていますが、大事に飼育すれば20年ほど一緒に過ごすことが出来ます。

サーバルキャットのいる動物園

飼うのは大変だけど会いには行ける!意外と飼育している動物園は多いんですね。

ハシビロコウ

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動かない鳥

 体長およそ110~140cmにもなり、鳥類の中では大型の部類です。動きが遅く、時には何時間も全く動かないこともあります。そのため日本では「動かない鳥」として有名です。基本的には単独行動をとり、動きが遅い割には性格が攻撃的です。また個体数が減少しつつあり、国際自然保護連合 (ICUN)によって絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

飼うには

 動植物の保護を目的とするワシントン条約によって国際取引は規制されていますが、輸出国の許可があれば飼うことができます。主な輸出国は中央アフリカ共和国。中でもマノヴォ=グンダ・サン・フローリス国立公園には多数のハシビロコウが存在すると推定されています。中央アフリカの公用語はサンゴ語とフランス語です!

必要なもの

 体も大きく、水辺に生息している生き物なので、屋外で飼うのが適切でしょう。特定動物でもないのでオリや標識など規定がありません。しかし、興奮すると100~500mほど飛ぶ場合があるので、ある程度柵やオリは必要でしょう。ハシビロコウは主に魚食性で生息地ではハイギョやナマズなどを食べていて、ときにはカエルやワニの子供などを食べることもあるそうです。つまり、エサは魚が適切です。中央アジアの温暖な地域に生息していますが、日本の冬にも十分対応できます。

 多くの動物園では柵に囲われて飼育されていますが、中には放し飼いされているハシビロコウもいます。また、人間に飼育される期間が長ければ長いほど攻撃性が増す傾向があるため、個人で買う場合は複数飼うのはこんなんだと思われます。寿命も解明されておらず、日本で飼育されている最年長のハシビロコウは推定43歳以上といわれています。年齢を重ねると瞳の色が金色から青色に変化していくことが分かっています。もしかしたら一度飼ったら一生添い遂げてくれるかもしれませんね。

ハシビロコウのいる動物園

・伊豆シャボテン動物公園
・上野動物園
・恩賜上野動物園
・千葉市動物公園
・のいち動物公園
・神戸どうぶつ王国
・めっちゃさわれる動物園
・掛川花鳥園

ペンギン

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いろんな種類のいるペンギン

 ペンギンは種類も大きさも様々で地球上に18種類いるといわれています。泳ぐのが得意な海鳥で、飛べず、南半球に生息しているのが特徴です。多くの海鳥がそうするように、繁殖期になると集団を形成し、大規模な繁殖群をつくります。via

飼えないペンギン

 ワシントン条約によってフンボルトペンギンは国際商取引が禁止されています。なので個人で飼育することは不可能。

 しかし、ロイヤルペンギン、コウテイペンギン、ジェンツーペンギン、イワトビペンギンはその限りではないので飼えます。

飼うには

 ペンギンも取引価格はかなり高額です。サイズの大きなロイヤルペンギンやコウテイペンギンだと1匹1000万~1200万円します。ケープペンギンなど小型のものは70万円ほどで取引されている種類もあります。

必要なもの

 まずどのペンギンにも広いプールが必要です。ないとペンギンはストレスを感じてしまいます。大きさもかなり大きいサイズのほうが良いでしょう。ペンギンの中でも最速のジェンツーペンギンは時速36kmで水中を泳ぎます。ペンギンにとってのびのびと生活できる空間が必要です。また、ペンギンは1日に体重の約10%の量のエサを食べます。野生の個体は主に魚を食べるので、飼育する場合も魚を与えるのが適切でしょう。寄生虫の心配もあるので、いちど冷凍された魚を解凍してから与えると安心です。そして意外とペンギンの鳴き声は大きいものです。近所迷惑にならないように、防音対策するか、どんなに鳴いても平気なくらい広い敷地が必要です。

 まとめると、
・広いプール
・大量の魚
・防音対策
が最低限のペンギンを飼う上で必要な条件になります。



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