わらで作ったシン・ゴジラのクオリティがすごい!

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「これって本当にわら!?」と思ってしますような巨大なゴジラのオブジェがお披露目!福岡県朝倉郡筑前町の第12回筑前町ど~んとかがし祭で見ることができます。しかし明治神宮外苑の火災により、安全のため現在LED点灯は中止しています。

@jacojiro)さんの投稿

皆さん、この横型のシルエットでこれが何かわかりますよね?実はこれ、わらで出来ているんです!via google imghp1954年(昭和29年)に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』から有名になった皆さんご存知の「ゴジラ」です!
子供から大人まで、老若男女の知名度があり、その恐竜のような独特な見た目で、その人気は日本にとどまらず、海外でもファンは多いです。

現在、新宿歌舞伎町の真ん中にある映画館「TOHOシネマズ新宿」にはビルの8階からゴジラの頭が現れているものが有名ですよね。新宿によく行く方は、一度は見たことあると思います。

今回、11月1日から始まった福岡県朝倉郡筑前町の「かがし祭り」にあわせて作られました。
ど~んとかがし祭りとは、「食と農」をテーマに「発見、体験!ちくぜん浪漫」ということで、筑前町いいモノ・いい人を届けるといったもので、朝倉郡は旧三輪(みわ)町の”どんと祭り”と、旧夜須(やす)町の”かがし祭り”が合体した、町の大きなイベントです。毎年11月の第1土・日曜日に開され、もちなげや火の祭典、消防ポンプ体験、豊穰みこしなどが行われ、なんとも楽しそうなイベントですね!

@p_palette)さんの投稿

via google imghp今回で12回目となる「ど~んとかがし祭り」。そこで毎年作られている巨大わらかがし。今年はゴジラとんりましたが、これは「筑前町ふるさと応援寄附金」という、いわゆる”ふるさと納税”で完成しました。納税で作られたものとは、驚きです!
このゴジラは高さ7m、全長10mという巨大さなゆえ、およそ4ヶ月かけて製作されました。
もちろん、製作には大勢の人たちが協力しました。地元の若者、筑前町役場職員、技術スタッフを中心とした「巨大わらかがし班」約20人と、その他ボランティア150人以上が参加し、総勢やくこの巨大オブジェが出来上がりました。
当初の完成予定は10月23日だったそうなのですが、作り直しや天候の影響で、実際に完成したのは31日でした。

しかし、その努力が実り、とてもリアルなわらゴジラが出来ました!

@yoshihito_enoshita)さんの投稿

顔の輪郭から、微妙に開いた口、目もしっかりあります。バランスよくそれぞれのパーツが本物のゴジラのまんま!指先までしっかりと尖らせ、足の爪も違う素材でちゃんとついています!表皮の凹凸も全面にあり、何よりもすごいのが、ゴジラ独特の背が細かい!とにかく細かく再現されていて、もう何も言うことがありません!via google imghp

これが実際のゴジラですがかがし祭りで作られたゴジラがどれだけ精密に作られたかがわかると思います!via google imghp

@yuzupontarou)さんの投稿

後ろ姿も完璧です!via google imghp

ゴジラができるまでの工程動画

筑前町のHPでは、今回のゴジラが完成するまでの動画がアップされています。
わら取りをしたあと、取ったわらを編んでいくと”とば編み”のあと

設置場所に竹を運び土台の足場を建設→体の芯となる竹を形にするvia www.youtube.com


わら徐々に骨組みを覆い、やっとできました!via www.youtube.com実はこのお祭りで作られる巨大わらかがしは、今回だけ凄かったわけじゃないんです。
過去の作品には巨大なイノシシも制作されていました。

@juun_m)さんの投稿

ここまでのクオリティを出せるのは、細かな作業にも手を抜かない、役場職員やボランティアの方々の妥協しない心があったからですね!via google imghp

人気だったLED点灯が中止に

 

@syota_sakemiさんの投稿

まさに映画ゴジラのような姿!今にも口から出る光線が飛んできそうです。via google imghp今回のわら「シン・ゴジラ」の見所でもあった、夜になると胸と口の中が暗闇で奇妙に赤く光るLED点灯(発光ダイオード)が中止と、11月7日に筑前町HPでお知らせがありました。
理由は6日に明治神宮外苑のイベントで大学生が出展したオブジェが燃え、中にいて5歳の男の子が死亡した事故に伴い、中止したとのことです。わらと光のコラボでとても綺麗だったので、非常に残念です。
HP内では、このように発表されています。

神宮外苑での事故は、白熱電球からの発熱が原因とされています。
当町のシン・ゴジラは、目・口・胸・しっぽの部分にLED電球を使用しており、発火点(260度)を超えるほどの高熱にはならないと考えられますが、周囲の素材は燃えやすい藁を使用しています。
また、電気配線を使用している以上、絶対に問題がないとは言い切れません。

来場者、周囲の安全を第一に考え、シン・ゴジラのLED点灯を控えさせていただきます。

なお、ライトアップは、予定通り12日まで行います。

ご理解いただきますようお願い申し上げます。

光でより迫力が増しますが、安全第一のためには致し方ないですね…。
ですが周囲のライトアップは続くそうなので、興味がある方は是非、生でご覧になって欲しいですね!
お子さんがいればとても喜ぶと思うので、家族旅行もかねてなんてのも良いかもしれません。

しかし、今回の筑前町のかがし祭りで「シン・ゴジラ」の巨大わらかがしで話題となりましたが、実は似たようなイベントが新潟にも…!?

新潟にも巨大わらかがしが?

新潟市西蒲区では同時期に「わらアートまつり」と呼ばれるものが開催されているようです。このお祭りも、10年ほど前から始まり、毎年行われているそうです。
筑前町のゴジラほど大きくはないですが、クオリティに関してはなかなかなものです。そこまで大きくない作品ゆえなのか、作品数が複数あり、見飽きないのも魅力的ですね。

@key_8low)さんの投稿

かば?…と一瞬おもってしまったのですが、どうやらこれはティラノサウルスだそうです。via google imghp

@wara.art)さんの投稿

こちらは見てすぐわかりましたが、トリケラトプスvia google imghp

@key_8low)さんの投稿

人が隣にいるとさほど大きくはないのが、よくわかりますね。けれど実物でここまで大きいコブラがいたら、問題ですが…(笑)via google imghp上記の「わらアートまつり」は終了してしまいましたが、どの巨大わらかがしも実際に見てみたくなりました!田舎育ちでわらが身近だった私ですが、そんな身近なもので、あんなに立派な作品ができるなんて驚きました。芸術の秋といわれる時期ですし、皆さんも身近な材料で何か作ってみてはいかがですか。



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